破壊こそ創造

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つまり「女性→男性」だけでなく「男性→男性」「女性→女性」のパターンにも、法律的には強姦より軽い「強制わいせつ」までしか適用できませんでした。被害の重さに関わらず。その差を解消する改正です。

強姦
罪の要件について「男性器女性器間の暴行ではなく、身体侵襲行為とし、膣や肛門等への性器及び器具の挿入行為とすること」としています。WHOの強姦の基準(2002年)では「身体的暴力、又はその他の強制力を伴った、ペニスか、他の体の部位による、膣か肛門への挿入(程度を問わない)」と定義されています

強姦の要件が変わることでこれまで「被害者」と定義されなかった人たちにも法的救済の手が差し伸べられることになります。
同性同士で強姦が問われてこなかったこれまでというのは恐ろしい気がします。
女性→男性の強姦について「そんなのご褒美じゃないか」とか言われたりすることもあるようです。子供への暴行や性行為そのものに嫌悪感を持つ方もいるなど、社会の意識の変革も求められそうです。(古くは強姦された女性が警察に被害を訴えても「お初物をいただかれただけだから」「むしろめでたい」などと言われるケースもあったようです)
強姦や強制わいせつは被害を訴え出しにくかったり、
その後に心の傷のみならず、場合によっては性器の損傷、子供を産めない体になってしまうなどの恐ろしい結果ももたらします。
こうしたことへのケア、より司法を活用しやすくなる仕組みづくりを同時に進めることも求められるでしょう。

とまあ、最近気になったニュースをまとめたり意見を言ったりする場にもしていこうかなと思って久しぶりに更新しました。

強姦罪「加害者は男性、被害者は女性」という性差をなくすなどとした改正案の内容を踏まえた名称変更だ。
強姦罪の「加害者は男性、被害者は女性」という性差をなくすなどとした改正案の内容を踏まえた名称変更だ。