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破壊こそ創造

バイオゴリラの猿言葉に影響受け過ぎなブログタイトル うつや社交不安障害持ちの野球好きが徒然なるままに色々ほざきます

ナ・リーグとDH制導入についての意見を読んで

野球

baseball.information0.com

FOXスポーツのChris Bahrはナ・リーグがDH制を導入すべき根拠として7つを挙げているのですが、その要約は以下のとおりとなっています。

  • 両リーグが同じルールでプレーすべき
    他のNBANFLなどスポーツではこのようなリーグによるルールの違いがない。NBAで3ポイントラインがあったり無かったり、NFLでフィールドゴー ルがあたっり無かったりという違いはない。ルールを揃えるというのであれば、指名打者を無くせば良いのではないかと考えるかもしれないが、現実として選手 会がそれを受け入れることは決してないだろう。
  • 投手が打席や塁上で故障をしてしまう
    アダム・ウェインライトが打席から走り出した時にアキレス腱断裂し、カージナルスは2015年のほとんどの期間でエースを失った。投手の年俸が高騰している現状では、投球以外による故障は回避したいはず。
  • 全ての投手がマディソン・バムガーナーではない
    2015年のバムガーナーは打率.247/本塁打5を記録したが、彼は例外だ。他の投手はそうできないし、バントすら上手くできないことがある。2015年の投手全体の成績は打率.132/出塁率.160/長打率.170だった。
  • 指名打者はキャリアを長くする
    素晴らしいアスリートでも年齢による衰えには勝てない。しかし、指名打者はそれらの選手により多くのプロキャリアを与えることになる。アルバート・プホル スは6年1億6500万ドルの契約が残っているが、契約の終盤に指名打者として起用することを計算にいれなければ、このような契約にはならなかっただろ う。
  • 指名打者は年老いた選手のためのものではなくなった
    ツインズのミゲル・サノーは80試合で打率0269/本塁打18/打点52/出塁率.385/長打率.530でア・リーグの新人王投票で3位となった。そ のうち69試合はDHでのものだった。というのも彼のポジションであるサードにトレバー・プルーフがいたからだ。もしサノーの活躍がなければツインズは 83勝できなかったし、プレーオフにも出れなかったはずだ。指名打者があることで若い選手をラインナップに並べやすくなる。
  • このスポーツはもっと攻撃的であるべきだ
    誰もが2対1といような投手戦が好きだが、全てのゲームにおいてではない。ベースボールはより多くの得点を必要としていて、DHはその助けとなる。 2015年にもっとも得点を記録したブルージェイズエドウィン・エンカーナシオンを85試合でDHにおいたことで、一塁をジャスティン・スモーク、クリ ス・コラベロ 、エンカーナシオンという強力なトリオ体制にできた。ア・リーグの1試合平均得点は4.39だったが、ナ・リーグは4.11だった。
  • 指名打者は監督の選手起用に柔軟性を与える
    ア・リーグで400打席以上に指名打者として出場した選手は6人しかいない。選手層が厚いチームであれば、指名打者を選手の休養として使える。ナ・リーグ に導入されればカブスのマドン監督はハビアー・バエズをどうやってラインナップに入れるかについて悩まなくても良くなる。

元から野球は9人でやるもの、ゆえに投手も打席に立つのが一貫した野球のルールであるくらいにしか考えたことがなくて
この記事を読んだ時に何も反論できる要素がなかった。
もう少し勉強しないとな。
日本で同じ議論が起こった時に、現行のセリーグのルールについて「伝統」だとか「野球の本来性」だの情緒だけの意見にならないように。

あるいはこのままDH制派に転向しようか