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破壊こそ創造

バイオゴリラの猿言葉に影響受け過ぎなブログタイトル うつや社交不安障害持ちの野球好きが徒然なるままに色々ほざきます

学費とかバイトとか

www.newsweekjapan.jp

90年代では交際費やレジャー費など「遊興費」目的が最も多かったが、最近はそれが減って、生活費や食費を得るためという回答が増えている。大学生のアル バイトも、切実なものになっている。昨今の不況で家計が厳しくなり、親に頼れなくなっているのだろう。下宿学生の仕送り額も減っていて、2014年では3 人に1人が月額5万円未満(全国大学生協『学生生活実態調査』)。生活費稼ぎのバイトが増えるのも、当然のことだ。

 昔は学費くらい自分で稼いでいた、と老人たちは豪語するが、今の若者達は生活費を稼いでいる。
まず、「学費くらい自分で稼いでいた」ということ自体が年寄りの戯れ言なのだが、それについては以下のtogetterまとめを読んでいただきたい。

togetter.com

普通に考えて今と物価も学費も違いますしね。

日本の大学の学費が高額で、奨学金制度も貧弱であることを考えると、この問題は深刻だ。周知の通り日本の奨学金は名ばかりで、実質は返済義務のあるローン だ(最近では有利子化も進んでいる)。多額の借金を背負いたくないと学生は利用をためらい、やむなく過重なアルバイトに勤しむことになる。大学の学費が安 く(または無償)、給付型の奨学金も充実しているヨーロッパ諸国ではあり得ないことだろう。

 4つ年下の弟も大学は奨学金を利用しており、この冬のボーナスのいくらかは奨学金の返済に当てるらしい。
こうなると奨学金というかただのローンだなって思う。

お前ら世代は自分の小遣い稼ぎできてたんだろ?と下の世代から言われるようになるのだろうと思うと怖いし、
自分が学生だったのは10年も前の話ではないので、
自分の頃から苦学生は多かったのだろうと思う。
高等教育がまともに受けられなくなった国がどうなるかは自明である。

自分も余裕があったわけではなく、実家通いできる大学じゃないと行かせられないと高校の時に言われた。(弟達が進学した場合無理が出てくるため)
学生の時も年金は支払猶予にしてもらったし、
バイト代を全額自分の懐に入れてたけど、現在無職で働けない(働きたくもない)状態になってるのを考えると少しでも学費払えばよかったという罪悪感がある。
この先どうなっていくのだろう。
社会も自分も奨学金を利用した知人親族たちも