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破壊こそ創造

バイオゴリラの猿言葉に影響受け過ぎなブログタイトル うつや社交不安障害持ちの野球好きが徒然なるままに色々ほざきます

全国高校軟式野球選手権の結果から

野球

例の軟式野球の延長戦
ウランガ!ゴウランガ!とも言ってられない試合
もう言うまでもなく散々語られている連投問題
報道などではやはり素晴らしいの大合唱、実際感動したという人も多い
球数制限の話が出てくると現場や観客含め「賛否がわかれる」話し合ってる間に選手は壊れるのに
というか日本人のスポーツ観自体なにかおかしくないか?と思う
「アマチュア」の高校野球にあそこまで熱中するのは。
スポーツライター玉木正之じゃないけど、
「てっぺんはプロ」って考えが欠如してると思う。見る側が
こういう話をしてると「全員が全員プロを目指してるわけじゃない」「高校で燃え尽きてもいいと思ってる子もいる」って意見必ず聞く。
プロ野球選手に憧れる小中学生が進学とともに自分の限界を知って各々目標が変わっていって、最終目標が甲子園って子もいるだろうと思う。
でもプロに行ける人間まで高校野球っていう宗教に組み込むことないと思う。

10年前のセンバツ、体の違和感を覚えて登板を回避したダルビッシュのいた東北高校済美に逆転サヨナラ負けし、「ダルビッシュの横着のせいで負けた」と一部から言われた。今同じことをする選手がいたらどう言われるのだろうか。
あとTwitterとかでよく言ってるけど、障害が残ったり、燃え尽き症候群(俗な言い方でなくてガチな精神疾患)になるようなスポーツの在り方は絶対に間違っている。
腕に障害が残って、自分の赤ん坊を抱いたり、子どもとキャッチボールすらできないって悲しいじゃないか

「本人たちは好きでやってるんだからいいじゃないか」って言葉は甘えだ、逃げだ、卑劣だ
オリンピックやる国ならそれまでに日本人は変わらないとね。
そういう意味では玉木正之桑田真澄のしつこいほどの提言はまだまだ必要なのかなと思う。

スポーツの見る側の問題に関しては以下の記事が
興味深い内容なのでぜひ読んで欲しい
(Facebook経由の脳筋共のコメントも一緒に)

「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース